リスペクトは勝ち取るもの

2017.01.13 | Category: DIARY

みなさんこんにちは、

マークです。

UDに加入して本当に間もないのですが、エントリーさせていただきます。

UDは現在福岡と東京に2チーム存在し、今自分は両方に関わっています。福岡は無事WHOsで勝ち残ってます。そして先日東京のSomecity Whos Got Game Championshipがありました。

結果から先にいうと、決勝でTeam SにOTで負けたのですが、その試合の話を少ししたいと思います。

今回Somecity Tokyoのレギュラーチームとして返り咲いたTeam Sなのですが、なんと設立20周年らしいです。僕がSというチーム自体をはじめて認識したのが10年前以上のAll Star Weekendというストリートのイベントでした。メンバーも有名な方が多く、東京のサムでも何シーズンも過ごしています。ファンの方にとっては数々の名勝負を繰り広げたSなのですが、僕が好きになったきっかけは結構最近で、1年ほど前にチッタで彼らの試合を観戦した時でした。

それは同じくWhosのチャンピオンシップで相手は確かBlackTopだったと思います。なんちゃないファールから乱闘寸前な感じになって、Sの方々も全員コートを出てちょっともみくちゃになってましたw。

いやーっていうのが、全員コートを出てもみくちゃに参加してたんですよ。そういうシーンって、嫌がるファンの方が多いんですが僕は大好きです。そして各チームの仲間の結束が垣間見えます。Sはタイトなファミリーなのが見てわかる出来事でした。

今回UDが負けた一昨日の試合もそうでした。Sのベテランの選手たちがチッタ裏でいつものようにアップしてましたが、彼らは1分も試合に出てません。ただいつものようにチッタに来て、いつものようにアップして、そしていつものように裏から帰っていきました。僕はその光景を見てリスペクトでいっぱいになりましたが、ストリートボーラーにとってはこれが当たりまえなのです。ファミリーだから当然なのです。そして勝った瞬間も、あのもみくちゃの事件と同じようにチーム全員がコートに出て歓喜の瞬間を味わってました。

僕はバンリさんとマムシ以外はメンバーと面識はないですが、あれほどファミリー感があるチームと対戦できて光栄ですし、入ったばかりですがUDも結束は固いですが、ここを目指すべきだと思いました。

一方我々UDですが、負けた後の控え室は90秒ほどの沈黙が続きました。言葉さえ出ない悔しそうなみんなの顔を見て僕は改めて「このチームに入ってよかった」と思ったし安心しました。

正直言うと、もし試合後の控え室であの沈黙がなくワイワイした感じだったら、僕はそのままその場を立ち去り、三井に「辞めたい」とメールしてたでしょう。もちろん死んでもそんなことはないでしょうけど。

2日経った今も、試合のことしか考えれないですし悔しい気持ちしかありません。ただ、このみんなで共有した悔しさは俺らを前に進めます。次のクラッシュは勝つしかないですね。

大好きな古い格言があります:

Respect isn’t given, it’s earned.

リスペクトは与えられるものではなく、勝ち取るものだ。

まだ新参者ですが、語らせてもらいました。

マークでした

BITE